わっしょい!

拍手&お星様ありがとうございます!!とっても嬉しいです!!励みになっております。続きにレスでーす。

さて、生田さんのVVV6が26日ですよという事で26日27日は盛りだくさんですね!!最近充実してますね。20日は魔女裁判お休みだけど、番宣で食いつなげそうだな〜。つか「魔女裁判」がマジで面白いんですけど!エグさがいいよ。内容があれなんで夏じゃなくて良かった感たっぷりですが。次回が気になりすぎる。
話し変わるけど前回触れなかったので。W誌の伝言板でニノからも伝言もらっちゃってる手越さんの謎。まぁ「そうだ、お前はオニだ」ってのは先月のこや兄さんから手越さんへの伝言を読んで面白いから言ったってだけなんでしょうけど。何?末ズはNEWS好きーさんだったんですか?…違うか。生田さんも手越さんと話したがってたし、手越さん大人気!大忙し!さすが『世渡り上手☆』(byどっくん。ホントは語尾にハートだったけど)。手越さんと言えば七夕祭りPVの可愛さったらないよね。楽しみだなー(予約まだだけど)。

では、お待たせしましたレスです。6月8日に拍手にてメッセージ下さった方々、ご覧くださいまし。


  • やすさんへ

はじめまして!メッセージありがとうございます!!ビックリしました!嬉しいです。「あぐり」の頃から生田さんをお好きでいらっしゃるということで凄いですねぇ!MAINの頃のことも私はよく知らないので良かったら色々教えてくださいm(_ _)m
「君を旅して知っている」懐かしいっすね!私もあの曲好きです。振り付けもカッコよかったですよね。やっぱり歌って踊っている生田さんも好きって言っていただいてるのを見るとたまにはやっちゃえば?なんて思いますね。舞台では何故か毎回歌って踊ってるんですけどね(笑)。
嵐さんは実はデビュー当時から応援してる(当時は翔さん担でした)ので。ついついいっぱい書いてしまいますね。自担を放っておいて(笑)。なのでVSがすっごい楽しみです。自担のネタと嵐さんのネタが一緒に書けるなんてこんなにいい事はないですよ!
こんな感じのゆるーいブログですが良かったらまた遊びにいらしてください!

  • 「さきほどの…」の記事に共感した、と書いてくださった方へ

はじめまして。メッセージありがとうございます!!共感した、と言っていただけてとても嬉しいです。中津さんを見てファンになられたんですね。中津さんが好きなだけで終らずに、生田さん自身のファンになった、という方がいらっしゃるんだという事が嬉しくて仕方ないです。私も最初からファンだったわけではないので見られなかった作品も多々あります。生田さんの出演作はDVD化されていないものが多く、こうやって見たいという声がたくさんあっても実現しないのが辛いところですよね。「あずみ」に関しては演出家の岡村さんの意志ということで。岡村さんの気持ちもわかるんですけど、映像化したくらいで魅力が半減してしまうような弱い作品ではなかったと思うので映像として残らなかったことが本当に残念でならないです。今でも何故…と思います。こればっかりはどうしようもないんですけどね。
本当に、生田さんにとってはどの作品も同じように大切なもので、一つでも欠けていたら今の状態はないと私も思っています。たくさんの人の目に触れる場ではなかったかもしれないですけど、それだけでは作品の重要さって図れないですものね。
生田担さんとこうして意見を交わせる機会ってなかなかないのでこうしてメッセージいただけて嬉しかったです。ありがとうございました!!良かったらまた来てくださいね。

  • pbさんへ

はじめまして。メッセージありがとうございます。こういう場に書く=誰に見ていただいても構わない、という事ですので読んでいただいて大丈夫ですよ。改めてブログにあげても良かったのですがドタバタしておりまして。すみません。

あの事務所におけるデビューという概念が不思議、とのことですが、わたくし長年あの事務所のファンやってますが今でも不思議です(笑)。現在は役者として活躍している方がたくさんいらっしゃるんでデビューが絶対、という感じではなくなってきましたがそうなる前までは事務所に入った人は皆当然デビューを目指すものでしたね。そもそも社長は舞台(本当の最初は野球。笑)をやりたくてあの事務所を創ったみたいなんですが、そこからレコードを出すようになった流れはわからないんですが、とにかく次々にヒットしていったので事務所に入る→ジュニアとして訓練をつむ(これがない人もいますが)→CDデビューの図式が普通になったんでしょうね。
その公式が頭のなかで出来上がっているファンの皆様も多いのでしょう。いつもでもデビューできない=可哀相というのはよく見かける意見です。
もちろん、それでけではなく、俳優として立派に進んでいるのにいつまでも「ジュニア」という肩書きが付いているのは不憫だという声もございます。これに関しては私も最近まで嫌だなと思ってきました。
でも結局のところあの事務所にいたから今の状態があるわけですし、その肩書きも嫌がるものではなく、そもそも肩書きなんていうのはあまり関係なくて。デビューしてないから芝居を思いっきりできる、という部分もあると思うんですよね。
事務所移ったら…と考えたこともありますが、生田さんはあの事務所の一員であることに誇りを持っているようですし(あの事務所における先輩後輩の関係が好きだといつも言ってますよね)。あの事務所だから出来ることがある、ときっと思っているんですよ。
私はずっと「生田さんは何事も一人で片付けなきゃいけなし、終っても帰る場所がなくて大変だな」と思っていたんですが、どうやらそれは勘違いだったみたいで。あの事務所のなかに生田さんの帰る場所はあったんです。グループとか関係なしに「お前頑張ってるな!」って言い合える昔からの仲間がいる。だからこそ生田さんは頑張れるんだと思います。それに最近気付くことができました。なのでどんなに煩わしいことが付きまとったとしても、向こうから切られない限り生田さんは移らないような気がします。

こちらこそ、本当に鬱陶しいくらいの長文、誠に失礼いたしました。これに懲りずに、是非また遊びにいらしてください(笑)。



以上です。皆様本当にありがとうございました!